ジャック・ラッセル・テリア国際連盟日本支部として、JRTの歴史を正しく維持・普及させる活動を行う非営利団体です。

http://www.jrtcj.com/
 
 

WHAT'S THE JRT
ージャック・ラッセル・テリア(JRT)
         ってどんな犬? ー

JRTってどんな犬?ーみなさんがJRTを飼ってみて思う事、きっと困る事を楽しく解説ー

・JRTのキャラクター
 ジャックラッセルテリア(以下JRT)は「身体の大きさからは想像できないパワーの持ち主」です。有り余る体力、粘り強くはっきりとした意思の持ち主で、その存在感はとても大きな小型犬です。以下にその特徴を記します。

【想像を絶するパワーの持ち主】
 朝、あんなにボール投げをしたのに…と思えば、家の中でぬいぐるみをブン回し続けるほどのスタミナとバイタリティの持ち主。穏やかな犬を求める方にはただの忙しい犬と思われるでしょう。その飽くなきスタミナをある程度発散させられる環境と、それに付き合う時間が飼主にないと、不満に満ちた問題犬になってしまうかもしれません。

【だけどハッピーな性格は天使…?それとも悪魔?】
 JRTはコミカルなしぐさとチャレンジ精神で人々をハッピーな気持ちにさせてくれる…そんな人が思いつかないことをやっては笑いの渦に巻き込む天才です。
しかしやって欲しくないことばかりを注目して叱ったりすると勘違いをしてイタズラばかりをしてしまいます。

【頭のよさとしつこさが相まって飼主教育がとても上手な犬です】
 数ヶ月前の散歩中にネコを見た場所や、相性の悪い犬の住んでいる所など良く覚えているので、油断していると突撃に遭い、リードを手から放してしまいそうになります。小型犬とは思えない引きの強さは特筆すべきで、普段からのしつけを必要とするところです。日本に普及して10年足らずのこの犬種は、死亡原因のトップが交通事故というのもうなずけます。
 また「好き嫌い」がハッキリしていて、面倒なこと、やりたくないことはやらないという強い意思表示をします。反面、おだてに乗りやすく、ちょっと誉めてやれば機嫌よく何でもしてくれます。家族に対する愛情は深いのですが、飼主がその愛情に応えようとして間違った可愛がり方をすると、「愛情」がJRTの中で「独占欲」に変化してしまい、いつのまにか『家族は俺のペット?』と勘違いしてしまいます。
 この犬には忍耐強く、賞罰をハッキリ伝えられ、しかし彼らのプライドを傷つけない扱いが要求されるので、JRTを飼うことは人間にとっては自己鍛錬に最適な犬種かもしれません。

【狭い場所や穴掘り、追いかけっこやボール投げが大好きです】
 本能が刺激されるこれらの遊びは、家庭の中では時に家具や床を傷めたり、小さな子供や他のペット達を狩りの獲物に見立てて遊ぶこともあるでしょう。それらは有り余る体力を消費するために、自分に課した「お仕事」です。家具や家の一角を「荒らしても良い場所」にするより、それらの「お仕事」の代わりになる「遊び」を考えてやり、飼主も一緒に遊べる体力と想像力を養ってください。

【監視と管理が必要な犬です】
 今までに報告のあった話ではJRTを部屋に放して出かけたところ、テーブルにあった飼主の薬をバラバラにして食べてしまい、一時は命の危険までさらされたことや、海外でも、やはり留守中に台所の棚をあけて干しぶどうを食べあさり、鉄分過多による腎不全で飼っていたテリアを2頭いっぺんに死なせてしまった例などあります。
 ハウストレーニングと「ウチの犬は絶対安全」と思わないことは大切です。どんなに呼び戻しの訓練が入っていると言っても、その場にネコや相性の悪い犬でも通ろうものなら、理性を上回る本能が飼主の過信を打ち砕く事になるでしょう。ネコと一緒に飼っている人はいます。しかしたゆまぬ努力と、ネコの逃げ場の確保など、多くの工夫と労力は必要です。

【 垂直跳びの名手】
 JRTは3次元の動きが出来る、ネコのような犬です。ソファの背もたれの上(ふち)や、イスの上などで眠ることを好みます。また玄関先の飛び出し防止柵や、サークルの高さは120センチくらいでは子犬でも乗り越えられるので、より高いものにするか、足をかけられない構造の物を選ぶと良いでしょう。
 刺激的な犬を求める人にはお薦めの一頭ですが、マンションでは無駄吠え対策ができなければお薦めしません。老若男女飼っている方はいますが、取り扱いには十分注意してください。


JRTってどんな犬?
JRTの性質
JRTの歴史
JRTのスタンダード
 
WHAT'S THE JRTCJ
  ーJRTCJについてー
JRTCJについて
設立目的
クラブの活動
沿 革
 
FOR MEMBERS
  会員特典など
公式ブログ
イベント情報
会報、小冊子
交配と出産情報
 

 
 

シティ・ドッグとして支持を得ている
JRTですが、やはり野山を駆け回る姿
が一番似合います。
このイキイキとした顔!顔!顔!笑顔
で走る姿はどんな犬でも見る人をハッ
ピーにさせてくれます。

 
 
   
※当サイト内コンテンツの無断複写、転載を一切禁止いたします。

Copyright 1996-2009 JRTCJ. All Rights Reserved.